A View of Tanichu (たにちゅーの思惑)

This blog is about personal thoughts and views by Tanichu. Tanichu is a nickname of Tadahiro Taniguchi.

「立命館が考える2020年のエネルギーの地産地消」開催のご案内

以下のようなものが開催されます.

パネルディスカッションに登場しますので,良かったらお越しください〜.( ・∀・)

【PDF】立命館が考える2020年のエネルギー_ページ_1


=================================================================================== ??? 2011年度 立命館グローバル・イノベーション研究機構 ? エネルギー研究拠点シンポジウム 「立命館が考える2020年のエネルギーの地産地消」開催のご案内 =================================================================================== 立命館大学では、立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)のもと、「21世紀の 持続可能で豊かな社会の構築」に貢献する研究に組織的に取り組んでおります。 この度、R-GIROで推進する「エネルギー研究拠点」のシンポジウムを下記の通り開催いたします。 皆様のご来場を心からお待ちしております。 ■開催日時:2011年12月14日(水) 13:30〜17:30 (交流会 17:40〜19:00) ■会 場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 立命館大学ローム記念館 5階 大会議室 (滋賀県草津市野路東1-1-1) ■参 加 費:無料(交流会2,000円) ■主 催: 立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO) ■共 催: 滋賀県、社団法人滋賀経済産業協会、公立大学法人滋賀県立大学、滋賀県コーディネータ交流会 ■協 賛:上新電機株式会社、独立行政法人科学技術振興機構JSTイノベーションサテライト滋賀 ?? 社団法人関西経済同友会公益社団法人関西経済連合会、 ?? 京都環境ナノクラスター(中核機関:財団法人京都高度技術研究所) 株式会社滋賀銀行、公益財団法人滋賀県産業支援プラザ 一般社団法人ネオマテリアル創成研究会、立命館大学理工学振興会 ■後 援:近畿経済産業局 ■主な内容 <<第一部 世界の動向>> 13:30〜13:40 開会挨拶 立命館グローバル・イノベーション研究機構 機構長代理 村上 正紀 13:40〜14:20 基調講演 「21世紀の世界のエネルギー戦略」 東京工業大学 統合研究院ソリューション研究機構 特任教授 黒川 浩助 氏 14:20〜15:00 基調講演 「産業界でのエネルギー・環境課題への取り組み」 上新電機株式会社 店舗開発部 部長 遠山 雄一 氏 <<第二部 立命館大学での取組み>> 15:00〜16:30 ポスターセッション 「若手研究者による最新の研究成果紹介」 ショートプレゼンテーションおよびポスター展示 16:30〜17:30 パネルディスカッション ? “Think Globally, Act Locally 〜 あなたにできることは?” コーディネーター 立命館大学 理工学部 教授 高倉 秀行 パネリスト 東京工業大学 特任教授 黒川 浩助 氏 ? 上新電機株式会社 店舗開発部 部長 遠山 雄一 氏 ? 滋賀県立大学 地域産学連携センター 教授 安田 昌司 氏 ? 立命館大学 産業社会学部 教授 竹濱 朝美 ? 立命館大学 理工学部 教授 近本 智行 ? 立命館大学 情報理工学部 准教授? 谷口 忠大 <<第三部 交流会>> 17:40〜19:00 交流会(会費2,000円) ■詳細は、下記のホームページをご覧ください。 http://www.ritsumei.ac.jp/research/r-giro/events/ ■申込方法 参加ご希望の方は下記必要事項をご明記の上、 Eメール(r-giro@st.ritsumei.ac.jp)にてお申し込みください。 ※お申込多数の場合、会場定員(200名)に達した時点で申込を締め切らせていただきます。 ■申込必要事項 お名前: ご所属: お役職: ご住所: Tel: Fax: E-mail: 交流会のご参加: ご出席 ご欠席 なお、お申し込み後のキャンセルにつきましては、お手数ではございますが、Eメールにて ご連絡くださいますようお願い致します。 ■お問合せ先 立命館大学 リサーチオフィス(BKC) R-GIRO(アールジャイロ)事務局 電話:077-561-2655 Eメール:r-giro@st.ritsumei.ac.jp